基本になるミサンガの結び方
ミサンガを作るときに基本となる結び方は5種類あります。
▼平結び
平結びは、革でミサンガを作るときに使う結び方です。中心の糸を芯にして、左の糸を芯の上にのせて右の糸をその上に重ねます。右の糸を芯糸のしたに通して、左の輪から引き出してしめます。次に右の糸を芯糸の上にのせて、左の糸をその上に重ねます。左の糸を芯糸の下を通し、右の輪から引き出してしめます。これで平結びが1回出来上がりです。
▼うらななめ巻き結び
左に向かって結んでいく場合は芯糸を左手に、右に向かって結んでいく場合は芯糸を右手に持ちます。どちらの場合も巻く糸は芯糸の上にのせて、巻く糸を芯糸の下からかけて上に引き出して結びます。同じようにもう一度結んで1目出来上がりです。表ななめ巻き結びをうら返すと、うらななめの巻き結びと同じ柄になります。
▼表ななめ巻き結び
芯糸がななめに向かっているだけで、基本的な結びかたは表巻き結びと同じです。右に向かって結んでいくときは、右手に持った芯糸を右ななめ下に傾斜をつけて結んでいけば、ななめ模様の結び目が作れます。傾斜の角度はお好みです。
▼表たて巻き結び
右に向かって結んでいく場合は、芯糸を左手でタテに持ちます。巻く糸は芯糸の下において、芯糸の上からかけて下に引き出して結びますが、糸を引き出すときに右横に向かって引き出すのがコツです。もう一度同じように結んで1目出来上がりです。2回結ぶことを忘れないでください。左に向かって結んでいくときは、芯糸を右手でたてに持って、巻く糸を左横に引き出して結べばいいです。続けて結んでいく場合は、芯になる糸は変わりますが、巻く糸はいつも同じ糸になるのが特徴です。
▼裏巻き結び
芯糸は右に向かって結んでいくときは右手、左に向かって結んでいくときは左手に持ちます。どりらの場合も、芯になる糸の下に巻く糸をおき、巻く糸を芯糸の上からかけて下に引き出して結びます。同じ結び方をもう一度くり返して1目で出来上がりです。2回結んで1目ということになります。
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