お守りミサンガ

ミサンガは手首や足首などに巻きつけて自然に切れると願い事が叶うといいます。ミサンガが切れるいちばんの理想は、結び目から切れることだそうです。

普通に生活していて、結び目のところが切れるのがいいんですって。いつも気にしてさわってばかりいると、切れやすくなるので気をつけましょうね。ミサンガが自然に切れるのを、気長に待ちましょう。着替えの途中などでミサンガがスポッと抜けてしまう場合も残念ながら無効です。

ミサンガは切れることに意味があるのです。ミサンガを、身につけるのは右手、左手のどちらにつけても大丈夫です。ただ、きき腕にするとじゃまになることが多いので、きき腕と逆の腕につける人が多いで す。

ミサンガは、ふつう手首にするように作ってありますが仕事やスポーツなどに差し支える人なんかは、足首に付けているという人もいます。結局は、自分がつけたいと思うほうや、思うところにつけるのが一番いいんですよね。もし取れてしまったときは、がっかりせずにまたつけなおしましょう。

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基本になるミサンガの結び方

ミサンガを作るときに基本となる結び方は5種類あります。

▼平結び
平結びは、革でミサンガを作るときに使う結び方です。中心の糸を芯にして、左の糸を芯の上にのせて右の糸をその上に重ねます。右の糸を芯糸のしたに通して、左の輪から引き出してしめます。次に右の糸を芯糸の上にのせて、左の糸をその上に重ねます。左の糸を芯糸の下を通し、右の輪から引き出してしめます。これで平結びが1回出来上がりです。

▼うらななめ巻き結び
左に向かって結んでいく場合は芯糸を左手に、右に向かって結んでいく場合は芯糸を右手に持ちます。どちらの場合も巻く糸は芯糸の上にのせて、巻く糸を芯糸の下からかけて上に引き出して結びます。同じようにもう一度結んで1目出来上がりです。表ななめ巻き結びをうら返すと、うらななめの巻き結びと同じ柄になります。

▼表ななめ巻き結び
芯糸がななめに向かっているだけで、基本的な結びかたは表巻き結びと同じです。右に向かって結んでいくときは、右手に持った芯糸を右ななめ下に傾斜をつけて結んでいけば、ななめ模様の結び目が作れます。傾斜の角度はお好みです。

▼表たて巻き結び
右に向かって結んでいく場合は、芯糸を左手でタテに持ちます。巻く糸は芯糸の下において、芯糸の上からかけて下に引き出して結びますが、糸を引き出すときに右横に向かって引き出すのがコツです。もう一度同じように結んで1目出来上がりです。2回結ぶことを忘れないでください。左に向かって結んでいくときは、芯糸を右手でたてに持って、巻く糸を左横に引き出して結べばいいです。続けて結んでいく場合は、芯になる糸は変わりますが、巻く糸はいつも同じ糸になるのが特徴です。

▼裏巻き結び
芯糸は右に向かって結んでいくときは右手、左に向かって結んでいくときは左手に持ちます。どりらの場合も、芯になる糸の下に巻く糸をおき、巻く糸を芯糸の上からかけて下に引き出して結びます。同じ結び方をもう一度くり返して1目で出来上がりです。2回結んで1目ということになります。

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ミサンガカラー

ミサンガは、いろいろな色を使ってカラフルに仕上げ、ファッションに取り入れたり、願いを叶えるお守りがわりに身につけたりといろいろですよね。

ミサンガの糸の色には意味があるって知っていましたか?願いを叶えるために身につける人はぜひ知っておいてください。参考にしてみてください。

黄/学問、知識

赤/恋愛

ピンク/協調

黒/好意、意思

白/健康

緑/金銭

オレンジ/友情

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ミサンガの必要な材料

ミサンガを作るときに、まずは材料をそろえなければなりません。ミサンガを作るときに、なくてはならないのが刺繍糸です。ミサンガは基本的に刺繍糸だけでできます。

お店に行くと、数え切れないくらいいろんな色があるので選ぶのに迷ってしまうほどです。お店に行く前に、自分の作りたいイメージを決めておくと選びやすいです。いろいろな色で、自分のオリジナルなミ
サンガをたくさん作りましょう。

▼刺繍糸
ミサンガを作るときに、なくてはらないのが刺繍糸です。いろんな色があるので、迷いますがどんなものを作りたいのかイメージしておくと選びやすいでしょう。糸の長さは作るものによって、まちまちですがだいたい100センチでできるものが多いです。

▼セロテープ・はさみ
セロテープはミサンガを作るときに、刺繍糸をテーブルなどにしっかり固定させておくために必要です。

▼皮ひも
革ひものミサンガは、アクセサリーとして欠かせませんよね。幅の広いものや細いもの、色もいろいろあります。

▼ビーズ
ビーズを使ったミサンガも人気です。いろいろなビーズがあるので、好きなものをチョイス。ビーズ針や、糸通しを利用すると便利です。

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ミサンガの意味

ミサンガは、プロミスリングとも言い、手芸の組み紐の一種です。刺繍糸を何本もあわせて編み、模様をつけます。

手首や足首などに巻きつけて使用し、紐が自然に切れたら願いごとがかなうというジンクスもあります。

1990年代前半、Jリーグ開始当初のサッカーブームと共に、アメリカやヨーロッパのサッカー選手がチームの勝利を願って身につけていたものがきっかけとなり流行りました。中高生やスポーツ選手に根強い人気があります。

2004年プロ野球オールスターゲームでは、古田敦也をはじめプロ野球選手が、プロ野球再編問題で2球団合併反対、1リーグ制反対の願いを込めて12球団のイメージカラーをもとに作ったミサンガを使用したことで話題となりました。

ミサンガの語源はポルトガル語ですが、本来の意味はビーズ(チェーン)であり、日本で呼ばれている紐だけのものをミサンガと呼ぶのは間違いだそうです。今流行のミサンガを、素敵なアクセサリーとして身に付け、願い事を叶えましょう。大切な人へのプレゼントにも最適です。

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